【2/14】西ノ湖・千手の森 歩道状況
自然情報
2024.02.14
2月14日時点での、千手の森周辺の歩道状況をお伝えします。
西ノ湖バス停から西ノ湖までの歩道は、積雪約5~20㎝ほど。踏み跡があり、つぼ足で歩くことができます。吊り橋から千手ケ浜までは、約10~30㎝の積雪があります。こちらは踏み跡がほとんどなく、スノーシューで歩きました。千手の森歩道は、スノーシューやワカンがあったほうが歩き易い状態です。
添付画像は、千手の森歩道の状況です。今後も温かい日が続けば雪どけが進むと思われますが、お越しの際は装備をよくご確認のうえでお越しください。